なめていてもしゃべれる!龍角散の のどすっきりタブレットのススメ☆彡

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含むことがございます。
予めご了承ください。

みなさんこんにちは(‘ω’)ノみずもんです♪

喉の調子が悪い時に喋る仕事や大切な会議が!

そんな時の喉のケアってどうしていますか?

喉のケアにのど飴を舐めるというのは、昔からごく自然にされていたものと思います。

しかし以前某議会で、のどのケアとはいえ飴を舐めていた人が注意をされた!そんな報道もありましたね。

確かに飴を舐めているとコロコロ音がしてしまって喋りにくいし、すぐに溶けませんね。でも会議中にうがいはできないし・・・

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みずもん

喉がイガイガしたまま喋れないし、どうしよう💦

そんな悩みを解消するものとしてオススメされたのが

龍角散の のどすっきりタブレット

小粒のタブレットなので、舐めながら喋れるスグレモノです♪

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龍角散の のどすっきりタブレット

今回紹介する龍角散の のどすっきりタブレットとは、のどのケアを目的とした商品で、

のどのお薬のメーカーとして有名な龍角散からリリースされています。

タブレットの構成要素はこんな感じで

龍角散ならではのハーブパウダーを含んでいるので、のどに優しい仕様♪

シュガーレスなので、飴だとお砂糖が気になってしまう!と言う人にもおすすめです。

大きさは飴よりはるかに小さい、8mmとかなりの小粒

厚みは3ミリ~4ミリ位で、フ●スクより少し大きい感じ。

ここれならすぐに溶けるし、粒も小さいので舐めながら喋ることもできます。

舐めながら喋るのが苦手だったとしても、ガリガリ音が出ないので急いでかみ砕いてしまえばいいかなと✨

小粒なのでかなり薄いし、パウチ容器に入っているので鞄に入れっぱなしでも場所は取らないしウッカリ鞄の底で溶けてるなんてこともありません♪

味は口に入れて瞬間に龍角散ならではの風味がふわっと広がった後、パッケージにある通りハチミツ🍯とレモン🍋っぽい味が広がり、スーっとした清涼感が残る感じ。

お仕事、会議じゃなくても、うがいできないけど喉のイガイガをどうにかしたい!と言う時や、リフレッシュしたい時に良いかなと思います☆彡

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みずもん

とっても便利♪

龍角散あれこれ

ご存知の方も多いと思いますが龍角散とは、江戸時代に秋田藩の家伝薬を、お医者様だった現在の社長さんのご先祖が改良して名付けたものなんだそうです。

通常の龍角散は医薬品として、流通していて「のどのお薬」として有効な製品。

お薬としては、他にも龍角散ダイレクトも知ってる方は多いかなと思います♪

こっちはかなり親しみやすい形状ですね。

せきどめ薬も販売されています。

なんだかとっても効きそうですね(^^;)

そしてお薬ではありませんが、

龍角散ののど飴、知ってる方多いかなと♪

今回紹介したもの以外でも、様々な製品をリリースしているそうです。

奥が深いですね(*’ω’*)

詳しくご覧になりたい方へ、公式HPもご案内しておきますね

<龍角散公式HP>

最後に

以上が

なめていてもしゃべれる!飴より気軽なのどのケアとして、龍角散の のどすっきりタブレットの紹介でした♪

余談ですが、「某議会で飴を舐める事を叱責された」という報道後はこの商品が爆売れしてしまい、一時的に販売ストップになってしまったのだとか(^^;)

どうしようもないとき、ありますよね。ゴホンとしながら喋るわけにもいかないと思うので、そんなときにはやっぱり助かる製品だなと思います♪

個人的には、お砂糖気になるのでシュガーレスなのはありがたいし、口からいなくなって欲しい時はガリガリ噛んで飲み込めちゃうところがとっても勝手が良いなぁと感じました☆彡

龍角散の のどすっきりタブレットはどこで買えるの?

龍角散の のどすっきりタブレットの購入はコンビニや薬局で入手可能です。

お薬ではないので購入できる場所は多いみたいですし、販売も再開したので入手するのは難しくないかなと思います♪

▼探しに行くのが面倒な人は通販もあります▼

急なイガイガを乗り切れるので、とってもオススメです☆彡

お薬やのど飴の用意に龍角散がオススメですが、タブレットも龍角散のものを是非一度、お試しあれ!

それでは、ご案内は以上になります♪

読んで下さり、ありがとうございました!

みずもん

この記事は #サンプル百貨店 主催のリアルサンプリングプロモーション #RSP70 にて紹介され、サンプルとして提供された #龍角散 の のどすっきりタブレットを実際に試した内容を紹介させて頂きました。

タイトルに会議中OKとの表記を致しましたが、舐めながら喋る事が出来る事から訴求しているものと言う事から表現しておりますので、実際になめて会議に出席して大丈夫であるかどうかはお勤め先の規定に従ってご使用くださいませ。

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