皆さんこんにちは、みずもんです(*’ω’*)
高濃度水素を加圧しながら浴びるタイプ水素浴カプセルが開発され、専門サロンのプレオープンのお誘いを戴いたので行ってきました♪
近年「水素水」とか「水素入浴」などなど、水素をつかった健康食品や活性酸素除去用品が沢山出ていますよね。
この水素カプセルはマシンに入って全身から取り入れるタイプのものとの事で、水素による効果がより期待出来るものなのだとか!
早速行ってみましょう♪
水素浴とは
コチラが水素浴カプセル。
外付けの水素発生器とコンプレッサーによって、水を水素と酸素に分解。
発生した気体を、密閉して気圧を高めたカプセル内に噴出する事により、体全体と呼吸から高濃度の酸素と水素を取り込むことができるって仕組みになっています。
加圧する事により(1.35気圧により約水深3.5m程)より効率的に皮膚と呼吸から酸素、水素を摂取できるのだとか(;’∀’)!!
水素浴カプセルを体験!
それでは早速個室内をご紹介!
個室は円筒状になっていて、こちらのマシンでは横になって浴びるタイプのもの。
スライド式のドアを上にあげ、真ん中のバーのロックを外して中に入る仕組みになっています。
スライドドアは透明の状態なので、閉所恐怖症のひとでも安心して使うことができると思います。中で集中して就寝したい人には、希望を伝えれば上からブラインドをかけてもらえますよ。
中の様子
中はこんな感じ。
宇宙船の中みたいで面白いですね(*’ω’*)
こんな感じで横になりながら水素&酸素を浴びることになります。
中は明かりがついてるので、真っ暗にならず安心。
横になった際の視界はこんな感じ。
色々気になりますよね。
解説はコチラ
水素&酸素が出るパイプがあるので、コレを好きな場所に固定します。
鼻の近くに充てると良いみたいですが、お好みで。
数字が付いたものは、気圧の設定そして残り時間。
一番左のボタンは気圧のボタンで『1.2』 『1.3』 『1.35』 の3段階が選べます。
このボタンは自分で押して良いそうです。
庫内に入ると密閉され、気圧が上がってくるので耳ぬきが必要になります。耳ぬきや圧力が苦手だなって人は、写真で赤いライトが付いてる圧力1.2の一番低いものを選ぶと良いそうです。
圧力かけても全然OKな人はボタンを押して1.35まで気圧を上げることができます。
この気圧を上げるにより、酸素と水素の浸透度もあがるのだとか。
また、加圧のスピードも3段階選べますので、慣れた人は気圧ボタンの隣の「SLOW」「NOMAL」「FAST」のボタンの中から「FAST」を選んで水素をハイスピードでとりいれちゃいましょう♪
このSPEEDのボタンも押して良いそうです。
※他のボタンは緊急時以外は押しちゃダメとの事
画面真ん中、グレーのインターフォンみたいなのは、
何かあった際(耳ぬき失敗したから開けてほしいときなど)はコチラを押すと外で待機しているスタッフへ相談できるようになっています。
外付け機の受話器から、スタッフが対応してくれます。
そうそう、
室内は携帯の持ち込みが可能とのこと。
コンセントがあるので、自分でプラグを持ち込んで使用することもOKだそうです。
照明も調節できます
室内の照明は、気分によって変更可能☆彡
室内に小さなリモコンがあるので、こちらで好きな色や光量へ調節できます。
コチラが光の効果。
記載されている以上にボタンがあるのだけど・・・(笑)
個室内に、この光の効果が書かれた説明書があるので読みながらいろんなボタンを押して試してみるのもおもしろいですよ♪
こんな、テンションが上がりそうな赤や
フレッシュなグリーンにもできます。
ただ問題は、いろんな色にするごとにリモコンボタンの色が光に影響して何色かわからなくなります💦都度ホワイトにしして押し直したり、なんてことも(^^;)
これはまぁ仕方ないw
【追記】アロマ選べます
個室内でよりリラックスするために、アロマが選べます♪
カウンセリングの際にアロマを紹介してくれるので、好きなものを選んで入れるそうです。
因みに、みずもんはスタンダードなラベンダーやひのきの香りが好きです☆彡
入った感想
入って最初に感じるのが「気圧」です。
わかりやすく言うと、高層階へのエレベーターに乗るのと同じ状態になるので、耳抜きをする心の準備をしながら入った方が驚かないで済むと思います。
みずもんはもともと耳抜きが得意なので、気圧MAXでハイスピードにして、こまめに耳の圧力を抜きながら過ごしました。
大体5分位で圧力がピークになって、維持されるので慣れてくると思います。
入る前に話半分で聞いていたので💦スイッチ入れた後ぐぐ!!っと気圧が来て「うお~!!」ってなったのは良い子の秘密。
初めてだったので、最初の20分位は写真を撮ったりあちこち観察したり、好きな光を選んでましたが、やっぱり横になるのでしばらくしたら寝落ちしていました。
寝っ転がりながら足元を見ると、こんな感じ。
乗ったことは無いけど、宇宙船みたいな気分♪
効果や体感は個人差があると思いますが、40分越したところで今まで気付かずにずーっとかかっていたストレス?のようなプレッシャーがぷすー!!っと抜けてゆく感覚がありました。
あ、体ってこんなに力抜いてリラックスできたんだ!?ってちょっと驚き。
酸素カプセルに入る人が同じようなことを言っていたので、多分酸素の影響と思いますが。その後熟睡することができて、60分すぎる頃には気分爽快で出ることに。
因みに、60分のタイマーが切れた後は5分ほどかけて気圧を戻して行くので、ここでも耳の準備が必要です。
入った時に取り込まれる酸素は約2~3日、水素は約1日で体を駆け巡って消えるそうです。
続けたら、毎日スッキリしてお仕事のパフォーマンスが上がるかな(*’ω’*)??
最近では疲労したアスリートも使用しているというお話も伺いました。
入った後の効果
入ってすぐに●●が改善!!みたいなものは感じませんでしたが、当日夜は驚くほどリラックスして就寝することができました(*’ω’*)
人によっては「当日のビールがめっちゃうまい!!」と感じたのだとか🍺✨
どの製品や食品でもそうですが、続ける事によって真の効果が発揮されるものと思うので、また折をみてカプセルに入って水素をとりいれてみようと思います♪
お店の行き方
水素浴サロン ニュー新橋ビル店の行き方をご案内いたしますね(*’ω’*)
新橋駅「日比谷改札」を出てSL広場のすぐ左側に見えるビルに入って下さい。
この、ハシゴ状の外装のビルです。(昔の吉池を思い出しますね)
今回は日比谷口から説明。
日比谷口のこの改札を背にして、左側にニュー新橋ビルがあります。
SL広場からの眺め。
写真の真ん中に映る、このビルがニュー新橋ビルです。
コチラが入り口。
この入り口から入って、
すぐ右側にエスカレータがあるので
3Fへ。
このエスカレーターを上がり切ったところの柱に地図があります。
現在地は地図の上の方。
エスカレーター降りてすぐのところに肉の万世が見えるので、その万世と居酒屋の間の通路を進んで右に曲がります。
ここを曲がると、肉の万世大人の飲み放題や法律事務所などがあるので、まっすぐ。
その先に水素浴サロンがあります。
お店はスリッパが用意されているので、入り口で靴を脱いでお上がりください。
※胡蝶蘭はOPEN記念にあったものなので、普段はお花はありません。
因みに、烏森口側からも行けますが、そちら側から入るとちょっとだけお店が遠いです。
最後に
お値段は水素+酸素浴(酸素も出ます) 50分で¥4800です。
でも、はじめてだしもうちょっとお試ししやすいキャンペーンって無いですか??
と言う事で、お得なチケットを紹介してもらいました♪
▼ クーポンサイト ツクツク ▼
こちらのサイトではお得なクーポンや、回数券が発行されています☆
また、時々お得なチケットが発行されるそうです。
▼お問い合わせ先▼
今のところ、問い合わせはWEBサイトと電話にて対応していますので、予約や質問がありましたら下記へ問い合わせてください。
Facebookもやってるそうです。
≪法人様≫水素浴カプセルご購入検討の方へ
水素浴カプセル導入をご検討されている法人様。
水素浴カプセルご体験及び、ご購入についてご検討の際は
以下のリンク先よりお問い合わせくださいませ。
「みずもんのブログを見た」とご連絡いただけますと幸いです。
設置及びメンテナンス可能なの環境をお持ちでしたら法人様以外でもご購入は可能です。
詳しくはお問い合わせくださいませ。
追加情報
水素濃度がパワーアップした!?って事で更にレポートを追加しました☆彡
入り方のコツなどについても追加情報を掲載していますので、良かったら後ら下さいませ♪
お店情報
【水素サロン ニュー新橋ビル店】
住所:東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル 3Fニュー新橋ビル3階 305B
最寄り:新橋駅日比谷口、又は烏森口から徒歩1分
営業時間:
平日 10時~21時(20時受付が最終となります)
土・日・祝 13時~17時(16時受付が最終となります)
※遅刻の場合はお時間が短くなることがございます、あらかじめご了承下さいませ。
定休日:不定休
水素浴が終わったら
そうそう、水素浴の後はお酒がおいしいのでお食事したいですよね。
水素浴に入った後のお食事処のオススメもご案内します☆彡
▼ニュー新橋ビルグルメレポート▼
▼新橋で話題のお店紹介w▼
こちらはニュー新橋ビルの外、虎ノ門との間にあるお店。
メディアでよく取り上げられる、ジャンボプリンが人気の純喫茶。
店長のユニークな人柄も魅力かなと思います。新橋駅からちょっとだけ歩きますが道は単純なので是非一度行ってみてください。
それでは今回は、ここまで。
今回も読んでくださいましてありがとうございました。
参考までに
良かったらご覧くださいませ(‘ω’)ノ
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